おとなの風しん予防接種の助成

今年は例年になく、風しんが流行しています。風しんは、妊婦さんが風疹に(特に妊娠初期に)かかると、生まれてくる赤ちゃんに「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。「先天性風しん症候群」の発生を予防するための緊急対策として、予防接種費用の助成をします。
*「先天性風疹症候群」とは:生まれてくる赤ちゃんが、お母さんが風しんにかかると、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気がある、発達がゆっくりしているなどの症状があらわれることがあります。
≪お願い≫
現在、風しんの流行に伴い、予防接種を受ける方が全国的に増加しているため、ワクチンが不足しています。ワクチンの供給が安定してくるまでの間、風しんを予防する緊急性の高い方から、予防接種を受けてください。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
≪対象者≫
風しんにかかったことがなく、風しん予防接種を受けたことがない方(不明も含む)のうち、次のいずれかに該当する方。
(1)23歳以上(平成2年4月1日以前生まれ)で妊娠を予定している女性
(2)風しん抗体が十分でない(抗体が不明も含む)妊婦さんの夫(おなかの赤ちゃんの父親)  
※「風しん抗体が十分でない」の判断は、原則「HI価16以下」とします。最近は、妊婦健診の初期に抗体価を調べています。母子健康手帳に記録がありますので、ご確認ください。 
≪注意事項≫ 
・この予防接種は、任意予防接種(ご本人の判断で受けていただく予防接種)です。予防接種を受ける前に、予診票の裏面の説明をお読みいただき、ワクチンの効果と副反応、健康被害救済制度等について、ご理解いただいた上で、予防接種を受けるかどうか決めてください。予診票は、市健康医療課、指定医療機関にあります。 
・妊娠中の方は、予防接種を受けることはできません。
・妊娠を予定している女性は、予防接種前の1か月前と接種後2か月は避妊をしてください。 
≪助成期間≫
平成25年7月1日〜平成26年3月31日
≪助成対象のワクチン(助成額/ワクチンの効果)≫
(1)風しん単独ワクチン(助成額の上限6,700円/風しん予防)
(2)麻しん風しん混合ワクチン(助成額の上限10,000円/麻しん(はしか)と風しん予防)
・接種費用が、助成金額の上限を超えた場合は、医療機関へ差額を支払ってください。
・助成回数は、一人1回です。
≪予防接種の受け方≫
・中津川市・恵那市の指定医療機関に事前に予約を取ってください。 
指定医療機関の一覧
・予診票は、市健康医療課と指定医療機関にあります。
≪持ち物≫ 
・予診票、健康保険証、診察券(お持ちの方)、予防接種を受ける方の母子健康手帳(お持ちの方)
・妊婦さんの夫は、おなかの赤ちゃんの母子健康手帳もお持ちください。 
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